流動比率

流動比率は安全性分析の代表的な指標のひとつです。

流動比率の計算式

流動比率は次の算式により算出します。
流動比率(%)=流動資産÷流動負債×100

短期支払能力がわかる

流動比率は短期支払能力を判断する指標であるといわれています。流動比率の分母である流動負債は一年以内に支払期日が到来する負債です。この流動負債を一年以内に入金の期日が到来する流動負債でどの程度まかなえるのかを示しているのが流動比率です。

例えば、短期借入金(流動負債)が100万円あるとします。これは今年中に支払わなければいけません。これに対して流動資産が60万円、固定資産資産が40万円である場合は、1年以内に支払できるのは60万円しかなく、40万円が不足することになります(このような場合は長期借入などを行い資金を繋ぐことになります。)。

なお、流動比率は一般的に200%が理想とされていますが、実際には150%程度あれば十分と判断されています。

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