百分比貸借対照表

百分比貸借対照表とは、貸借対照表の各項目の比率を表示する財務分析法です。

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百分比貸借対照表

百分率貸借対照表の数値は、各項目の数値を資産合計、又は、負債・純資産合計で除して算出します。

貸借対照表

平成○年12月31日

資産の部流動資産

現金預金

売掛金

短期貸付金

棚卸資産

815350

400

50

15

負債の部流動負債

買掛金

前受金

預り金

短期借入金

610300

50

10

250

固定資産有形固定資産

無形固定資産

投資その他の資産

85040

405

固定負債長期借入金

負債合計

5001,110
繰延資産 30 純資産の部株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

評価換算差額等

純資産合計

1,0201,000

15

5

10

1,030

資産合計 2,140 負債・純資産合計 2,140

 

このような貸借対照表を百分率貸借対照表にすると次のようになります。

貸借対照表

平成○年12月31日

資産の部流動資産

現金預金

売掛金

短期貸付金

棚卸資産

38.116.4

18.7

2.3

0.7

負債の部流動負債

買掛金

前受金

預り金

短期借入金

28.514.0

2.3

0.5

11.7

固定資産有形固定資産

無形固定資産

投資その他の資産

60.539.7

1.9

18.9

固定負債長期借入金

負債合計

23.423.4

51.9

繰延資産 1.4 純資産の部株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

評価換算差額等

純資産合計

47.746.7

0.7

0.2

0.5

48.1

資産の部合計 100.0 負債・純資産の部合計 100.0

 

このように百分比にすることで資産の部、又は、負債・純資産の部の各項目がそれぞれどの程度の割合を占めているのかを分析することができます。

同じ現金預金350円でも資産の部合計が2,140円か10,000円かで評価が異なってきます。

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